前衛の 眼で見る

昨日の指導員講習会(義務研修)は 横浜シニアオープンと日程が重なり 参加者の少ない会でした。

今年 グループディスカッションで 前衛にはいるタイミングの問題を提起された方の「前衛の眼で見る」という言葉が とても良いと思いました。

ペアにシャトルが来て 前衛に入っていくときに 「前衛の眼」意識としての眼を持つ ということだと思います。

私は もくもく用のウエアを着て参加(*^^*) 鶴亀兎の練習を発表ご提案させていただきました。