水平視　体幹

おはようございます。秋晴れ良いお天気です。写真のように二つの注目すべきものがあると　目があっちこっちに行ってしまいます。でもちょっと目を緩めてぼんやり見ると両方がバランスよく見えてきます。今もくもくでやっている前衛の時の視点の取り方に似ていますね。ピントを合わせようとしてはダメなんです。そして水平視　それを保つ体幹と体幹が乗っている足腰。さぁきょうもやりますよ～って　無理はしないでね。

teruさんコメントありがとうございます。ジュニアの育成は目覚ましいものがありますが　指導員の講習会で　おばミントンや　高齢者の生きがいミントンには　バドミントン協会はどうも熱心でないのです。私は　おばミントンこそがジュニアを支えていると思っているので　それをいつも主張しています。熱心なおばさんや　お母さん　おせっかいな（失礼）おじ様たちがいなかったら　ジュニアなんて成り立たないでしょ(*'ω'*)　地元で面倒見のいい方たちが携わっているからジュニアがあるのですよね。小学生大会の様子ありがとうございます。小さい時から　「うまい」のです。小学生には6年間しか　中学生には3年間（実質2年とちょっと）しかありませんが　おばミントンには長い時間があります。じっくりじっくり自分を磨けるライフスタイルの一つとして怪我や病気をしないように焦らないことがだいじなのかな？と思います。

ピンクさん　コメントありがとうございます。見ていて感想を伝えてくださって嬉しいです。またピンクさんご自身も全勝でおめでとうございます!(^^)!　今コートの上でやるべきことがなにか？それは日ごろの練習で意識しながらやっていかないと身につきません（実がつきません）。つねに自分で考え　どうすることが今一番良いのかを選択実行できる　そういう風になった人がやはり強いです。今日も頑張るよ～～。