これから

注目の 桃田くんは準決勝に出ることができずに負けてしまったみたいです。

どんな言い訳をしても 取り返すことのできないこと(かけ賭博)をしてしまったということの意味をきっと改めて感じているでしょう。また本人とは別にこれで良かったのか?という感覚がきっと日本バドミントン協会にはあると思います。「世界一の選手を潰してしまった」この後悔は桃田くん本人よりも 育てていた大人がしっかりと反省すべきだと思います。かけ賭博に手を出していることはみんなうすうす気が付いていたんだと思います。でも 面と向かって 「桃田くん」と注意できる立場の人がいなかったんでしょうね。大人の責任逃れが‥ その場限りの責任で 他では知らない自分は関係ない そういう思いが周りにあったと思います。

桃田くんの本当の意味の復活は これから始まるのではないのかな?