ソフトテニスから バドミントンへ2

バドミントンは大学の授業で上級まで単位を取りました。上級のクラスは元インターハイ選手ばっかりで(ソフトテニスの授業もそうだった)経験者ではない私は ゲームに少し混ぜてもらっている程度でしたが 実技試験の課題は「スマッシュ交互」か「ドロップ交互」先生の指定したほうをちゃんとこなせていれば合格でした。まあ一応基礎をやったというところです。

近くにできたスポーツセンターでのお教室には 近隣のクラブチームから参加された方が上の方のクラスにいっぱいいて 私はクリアーとスマッシュは出来ましたが ゲームになると動きもわからず動けるもので他人のシャトルを取りに行ってしまいました。またラケットサイズの違いから シャトルデストロイヤー(強打するたびにシャトルがフレームに当たり折れる)と呼ばれました。

バドミントンって 球拾いが楽(空振りしてもそこに落ちている 転がっていかない)なことと コート整備がないことが ソフトテニスとは大違い(*^^*) ソフトテニス部って別名ドカタ部でしたから‥(;'∀') 砂まき 水まき ローラーかけ 土の補充のため掘り出した土をふるいにかけるなど‥。 

バドミントン教室は 一期10回コースを 3年ぐらいやって お教室の生徒さんで次発のクラブチームを立ち上げるところにかかわることになりました。 また続きは 次回。