主役は誰?

次々に新芽が出てきます。スイスチャード。

監督 コーチ 選手 アメリカンフットボールという防護ウエア?を着けた球技での問題です。繰り返し繰り返し見せられる画面で ルールもよくわからない競技 「これは反則行為だ‼」と‥<`ヘ´>

日本体育協会 (→改め)日本スポーツ協会でも 再三 暴力いじめパワハラなどを問題として取り上げて取り組んできましたが 政治の世界の忖度とか 指示していないとか そっくりですね(;_;)/~~~ 

反則行為なら 相手に怪我をさせるプレーがレッドカードで退場にならなかったのはなぜか? 時間の流れがない繰り返し映像では パスを終えて力を抜いている選手に 《2秒後》 にタックルした そこの場面だけが繰り返されていますが その後プレーが止まり 怪我をして動けない選手が退場し 同時にタックルした選手に対して審判側がどういう対応を取ったのかがわかりません。新聞による少ない情報では 「監督から叱られる様子がなかった」と書かれていましたが 実はもっと根が深いような様子がうかがえます。

スポーツは喧嘩ではありません。監督という絶対的な立場の者が 選手を支配している 言うことを聞かない奴は使わない と脅している とても悲しいです。

おばミントンは コートの上では自分が主役です。自分の意思が尊重されるそういう試合であってほしいです。