《どったのちゃん》

アゲハの幼虫 《どったのちゃん》が虫食いしたみかんの葉っぱです。みかんは みかんの中にあった種を 娘と息子が鉢に蒔いて発芽したものを植えたのですが みかんの花が咲くまではいかないし 毎年《どったのちゃん》に喰われてこの通り‥(*_*;

《どったのちゃん》は 蝶になって毎年この木に来て 卵を産み それが孵って‥の繰り返しです。

なぜアゲハの幼虫を《どったのちゃん》というのか?(*^^*) 大きくなって緑色の立派な幼虫になった顔が 「どうしたの?」という感じの表情だったから 昔々観察日記を書いていた時に命名したからです!(^^)! 昔から 名前を付けるの好きだったんです(^^♪