答えを求めて

ホームページの機能が⁇ 今日は写真が上手く出ません(+o+) 容量がいっぱいになってきたので あちこち削除して軽くしたんだけどなぁ‥。

指導員資格を取ることにしたのは 県のバドミントン協会のホームページで募集を見たからです。実績もない私が指導員資格を取って何かできるのか?という気持ちもたくさんありましたが 勉強がしたかったです バドミントンの本当のところ(*^^*) 自分がお教室で教わりながらやってきたバドミントン 突き詰めていくと本当の答えに出会えないことが多かったです。 質問しても「‥だと思う けど」「‥私はわからない」「‥っといっている人もいる」 アレレ‥(*_*; そういうことが多かったです。

「力は入れるんですか?要らないですか?」「ではこの場合はどう考えればいいのですか?」このような私の質問が うやむやになってしまう理由は だいたいわかってきました。『聞いてはいけなかったこと』だったようです。

わからないことを聞いてはいけない そういう現実に 私は答えを求めて耳をそばだてていました。私の質問は 答えようがない物だったようなので 私は自らの質問を一切やめ他の人の質問にコーチの方がどう答えているのかだけ耳をそばだてて聞きました。参考になったこともありましたが 実際は答えが全く人によって反対だったりどうもよくわからないままになっていました。「今の コーチの話 (私に)わかる?」と仲間も首をかしげています。

本当のことは誰が知っているんだろうか? そう思ったら 指導員資格の勉強会に行ったら何かがわかるという気がしてきました。