上がったものはすべて叩き込む

子猫現る(@_@) お庭に子猫が 2匹‥。

バドミントンを始めたころの私は ラケットが軽くて(ソフトテニスの3分の一ぐらい?)すごいスピードで振り回していた と思う。

大きなフォームで力一杯(^^♪ コートは4分の一ぐらいしかないし 狭いと思った。 ラケットは微妙に短く フェィスが狭いのでしょっちゅうフレームショットを出し シャトルを壊してしまった(;O;)

つけられたあだ名が 《シャトルデストロイヤー》 しかたが無いね(+o+) 人のシャトルだろうがわからず 手が届いたものは全部打ち込んでしまっていた と思う。

今考えると えらい無駄の多いバドミントンだったと 今はわかる‥。他人に言われても 良くわからなかったm(__)m スマッシュのほかに クリアーだとか ドロップだとかいうショットがあることも 良くわかっていなかったと思う。 大学時代に 授業でバドミントンを選択したが ドロップ交互 か スマッシュ交互 ができていれば合格だったので 上がったものはすべて叩き込むのが 私の知るバドミントンだった。 40歳になる少し前の出来事です。