試合に向けてー〇と△を磨く

ジャックと豆の木のおうちの屋根に積もった雪です。

さて 〇と△が確認できましたら 実践あるのみ 失敗にめげずに頑張る。 ただし ゲームの中で使う時は点数を考えて リードしている時や初めの得点4点~5点あたりまでに使う。逆に点数が競っている時や 相手がリードしていて先に18点取られた以降では使わない。自分が点数的に負荷の少ないところでの成功体験をたくさん積んで 本番の試合最後の勝負の1点の場面で堂々と出せるようになるまではじっくり磨きます。 そこを焦ると失敗経験ばかり積みあがって 結局△がものにならず 没になります。 ここが意外にわかっていない核心部分です。