卓球 世界大会で

卓球の世界大会 中国がまた復活してきましたね(*^^*) さすが王者です。そうは甘くはなかった(+o+) 

伊藤・早田ペアが決勝戦 審判の「サービスがネットにかすった」という判定で抗議の末 ペースを崩し負けてしまいました(◞‸◟) 残念です。伊藤さんは国際経験も豊富で ここは黙っていないほうが良いと判断して抗議したようですが ココロを切り替えて頑張って取り返そうというタイミングを過ぎてしまったみたいに思います。卓球は バドミントンやテニスなどに最近導入された ビデオによる判定《チャレンジ》をしていないので 審判の判定は覆ることはないそうです。

私たちおばミントンも 試合で抗議をしても原則覆ることはありません。アウト?イン?ももちろんですが 前衛がさわった?さわらなかった? ネットを越えて打った?ネットに触れた?等のギリギリの判定が出ることがあります。団体戦などの相互審判であからさまに味方優利の判定が出て 呆れてしまったことは私も経験あります。でも そういう時こそ落ち着いて 「今のは ‥ですか?」と聞くことはできても 審判に抗議することは許されていませんので 早くココロの切り替えをして 次のプレーで取り返すほうが現実的かな?と私は思います。審判をする時は どんな場合も 公平に(*^^*)