肩の荷

ベビーメダカさんの池 日よけの時間帯(-ω-)/

ヨロヨロとコートに戻って来たペアと半年後 昨年と同じ大会に出ることができました。周りで見守ってくれた方々に感謝です。頑張ってリハビリしてくれたペアに感謝です。

結果は ふたりで力を合わせて精いっぱい戦って優勝しました!(^^)!

どっと重かった肩の荷が下ろせた気がしました。

その年 創立にかかわったクラブをやめ 介護(旦那のお母様)のために いったんバドミントンはお休みになります。ちょうどその頃 右手親指が腱鞘炎にかかり 包丁を持つのも大変な時期がありました。医者に行っても 「使いすぎ?」という理由で 何に使ったのか?検討もされないまま 原因不明「治らないよこれは‥」と医者から見放されてしまいました。 のちにこの症状は 精神的なもので あることがわかってきました。

お母様の認知症(当時はまだ痴呆症と言っていた)と息子の不登校 旦那のいら立ち 家庭崩壊の危機でした。