誤差も受け入れる

昨日の写真の花が咲いたら サーモンピンクレッドアイだった!(^^)! 貴重種です(*^^*)

ユーチューブなるもので 検索して測量BOYZの歌を聞いてみました(*^^*) 測れ測れ‥♪。

歌ではなく 本文の中の「誤差も受け入れる」というところが私は気に入りました。バドミントンにもたくさんの誤差があり とんでもない配球があったり ほんのちょっとだけどアウトと判定されたり‥。

自分が想っていたものと全く違った場面に遭遇した時にこそ 普段の練習が活かされ それを乗り越えてこそ 結果が良いものになると思います。そして普段の練習で自分はいかに誤差を少なくするように努めるか または 相手のショットの想定外の事態を頭に入れて練習をしているか?

たとえば 基礎うちの時に ドロップの跳ね上げをしていて ちゃんと「3つ来る」と思っているかどうか?クリアーの打ち合いで 「次もクリアー」と決めてしまっていないか?これもちゃんと「3つ来る」と思っているかどうか?こういう普段のココロ構えが できているかどうか もう一度自分を見直してみてください。上達のヒントは ここにあります。