この公園の入り口で教えて頂いた 撮影スポットへ向かいます。あそこかな⁇
ペアのシャトルも奪い取ってしまう 勝手ミントン。足が動いてしまうから 我慢ができない‥(◞‸◟) そういうわけで 足に重りをつけてみたこともあります。500gから始めて 足首に砂袋でできた重りをつけて練習しました!(^^)! 重りは１㎏→2㎏まで行きましたが 逆に脚力がついてしまい 外したら とんでもないフットワークに‥軽い軽い～!(^^)! 逆効果でした。
どうしたら良いんだろうか(◞‸◟) 先輩のアドバイスはこうでした(*^^*) 「あんたより足の速い人見つけてペア組んでみたら？」 ‥嫌味だったのかもしれませんが(*^^*)「そぉ～かぁ～♡」ちょっと嬉しくなりました(^o^)／
お土産 あと3つです。メール予約も受け付けてますよ～。詳しくは 11月29日のブログみてね。
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よゆうのなし子 (金曜日, 04 12月 2020 18:24)
今日は残りの３つとなったお土産頂き、有り難うございました(^-^)
師匠の12/2,3のブログ拝見して、自分がバドミントン始めた頃や、クラブに入って間もない頃を懐かしく思い出しました。
自分も必要以上に動きすぎて、クラブの先輩に常に叱られてました�
そして、今でも鮮明に覚えてる私にとって感動的な出来事があります、、、！
それは、まだバドミントン始めて間もない(２、3年目？！の頃)、初めて区民大会に出場した日、自分の試合終わって隣の体育館のAクラスのとってもお上手な方々の試合を目にしました。
そこで、ゴールドに輝くラケットで✨、コートを所狭しと元気走り回り、しかもお体は自分よりも更に小さいのに、とてもパワフルで技術もすごーい、元気で高いお声の方を見かけて、す、凄すぎる！
バドミントンって、こんなに物凄いスポーツだったんだ！
自分もあの方の様に、動ける様になりたい、、、、と、目が釘付けになりました！
それから数ヶ月後、区内のクラブに入部しました。
しかし、クラブの先輩も指導にお手上げな程、全てがめちゃくちゃでダメダメな私でした。そんな私を、どうにかしてやってほしいと、先輩がお願いしてくださったという方にお目にかかる事になりました。
何とその方は、あの
私にとっての神様でした！
嬉しいを通り越して、ビックリでした！
そうです、そのお方こそ、我らかが師匠でした！
その頃から師匠は、先輩もさじを投げた私に対して、バドのご指導は勿論、体調や家族の事、色んな悩みまで聞いて頂き、しかも色んな本当のお薬や、言葉の処方箋を下さったり、ただ話を聞いて下さったりして下さってます。
本当に私にとっては、いまも神様だし、お母さんだったり、お姉さんだったり、色んな時に心の支えになっていただいてます。
私だけでなく、皆さんにとっても同じだと思います。
特に慌てん坊で、常にご心配おかけしてしまう私は、師匠の色んなお声かけに助けて頂き、前向きな気持ちにさせて頂いてます。
これからも、師匠はじめ、師匠に集まる人々の優しさやお力添えに勇気と楽しい気持ちを頂いて、でも自分もいつかは恩返しが出来る日がくる様に、いつまでもお仲間でいさせて頂きたいと思ってます。
なんだか長文になってしまい、文面も支離滅裂になってしまいましたが、昔を思い出しつつ、今を見つめた、よゆうの無し子の呟きコメントでした(笑)