自分と向き合う

秋の風景に欠かせないのがススキ。これはちょっと種類が違うのかな?

シングルスは 過酷でした(+o+) でも ペアのせいではなくすべてが自分のせいですから 自分が自分と向き合う時間としては最高でした。たいていは 全国シニアに出場しているような代表争いの選手と対戦なので とてもいい経験になりました。

ダブルスでは決して対戦できない憧れの選手も (たった15分ほどですが‥) 私の対戦相手としてコート上で向き合ってくれるのです。そんな格上の選手たち相手に 私は力いっぱい向かっていきました!(^^)! 遠慮はいらない ひとつひとつのラリーを自分の糧にできるように これはどうだ!(^^)! こんなのはどうだぁ!(^^)! と向かっていきました。

たった1回でも 自分が想った配球でチャンスが訪れた時は とても幸せでした。

関東大会では 前年度チャンピオンが基礎打ちをしてくださったり 「すごくシングルスって感じだね」 などと感想をいただきました!(^^)!!(^^)! 勝てなかったけれど とても良い経験になりました。

そして 良くわかりました(*^^*) ダブルスのペアって そこにいてくれるだけでありがたいものなのだとm(__)m 「あ そことってくれるの? ありがとう(*^^*)」シングルスだと 自分で行かなければいけない追いつけそうもないコースにペアが行ってくれて ネットを越して返球してくれる それだけでありがたいものなのだと実感しました。 続く