躍動感あるメロディーライン

「猫用 網戸出入り口」‥猫ってところが気に食わないんだけど と不満そうなウサギのモナカ。

コンビネーション の続き②

第一パートと第二パートが別々に練習して 楽譜通りに仕上がっていたとしても それをぴったり合わせて本番で良い演奏をするためには 連弾である以上一緒に練習を重ねる ということがとても大事です。お互いが譜面上間違えなくて なんとなく合っているという段階だけではなく メロディーラインが躍動感あるものにならなければ 良い演奏とは言えないでしょう。

バドミントンにおいても同じことが言えます。お互いの長所を生かし コンビネーションで欠点をカバーしつつ 良いラリーをして行くには 単に基礎が上手 というだけではなく 二人で作り出していく部分が必要です。   続く