タタキ台

ヒゲマユオモトです。夏の間に 新しい葉っぱが間から出てきました。また 花がつくと良いな(*^^*) 

コンビネーション のお話の続き③

ひとつの連弾曲を弾く時にも 主旋律を弾く部分と伴奏を弾く部分がありますが 発表会までに仕上げるために 仕上がった曲(昔はレコード・カセットテープ等)を聞き それに合わせてパート練習をしてくる といった方法がありました。でもそれは その演奏者のマネをしているだけで自分のものじゃないと思います。そして 連弾である限りは ココロ合わせて息も合わせて…。やることいっぱいです。

バドミントンも 基本は基本で 二人で作り上げていく部分がたくさんあるほうが いろんなプレーに対応できる幅の広いラリーができます。基本はこうだけど 私たちにはこういうやり方もある(^o^)/‥というところまで詰められたら ペアを組んでいてうまくいっていると思います。そのためには タタキ台になる共通の基礎が必要です。もくもくの基礎は ペアを組む時のタタキ台になるものです。  続く