一緒にやって楽しい そこから

茎がひ弱で 花の重さに耐えられなくって こんな具合(゚д゚)!枝垂れ桜 ならぬ 枝垂れ薔薇。バラとサクラは親戚関係?

コンビネーションの話 ④

他の人と組んでいるのをはたから見ている時と自分と組んでいる時と プレーが変わる人が中にいます。そのどちらが本当のその方なのか?それはわかりませんが 役割を分担するという時点で たぶん変化があるのでしょう。単に力関係だけではなく 自然にできる役割分担です。そうやって組む相手によって自分を変化させるタイプの人と 絶対に自分を譲らない人がいますね‥(/_;) いろんな人と組んで練習することは 自分を磨くのに役に立ちます。変化する人にも 変わらない人にも。

でも やってみて この人と組むとなんだか楽しい!(^^)! 勝てる気がする!(^^)! そういう直感って大事です。そこから 発展していくのがコンビネーションですね。

ピアノの連弾も 意思疎通ができていて共通の認識があって 楽しく練習をして 楽しい本番の発表会を迎えられるように お互いが自然な形で歩み寄らなければなりません。

コロナもあって 会場が取れなかったりワクチン接種があったり いろんなことでペアでの練習がはかどらない場合もあります。大事なことは「今できることをしっかりやれば良い」 ということを共通認識として持っているかどうかです。