檜皮葺(ひわだぶき)

屋根を作っているのは 檜皮葺 (ひわだぶき)というもので 断面がこんな感じになっている 臨時資料館のような小屋が立っていました。

本殿の手前の建物はもう葺き終わっていてきれいに出来上がっていました。来年早々に行くといいですよ~。お正月は込み合うそうです。

このご時世 お正月のお参りもちょっと敬遠がちでしたが 来年ぐらいは初詣にも行けるのかな?

伝統のある建物を守るというのは大変でしょうね。職人さんも だんだん少なく お年の方が残るし‥。

材料も国産のものにこだわると手に入れることが大変だろうし‥。

バドミントンのクラブも だんだん高齢化してきて維持が大変でしょうね。若い人が入れ替わりに入ってくるようだといいのですが 今の若い人は子供の教育費のためにまた家計を支えるためにパートに出ている人が多く 仕事との関係で クラブには入らない人が多いように思います。