強い風が吹いています。
思い出すのは高校生の時の ソフトテニスの試合 春の予選はこんな風が吹いていて とてもじゃないけれどまともな打ち合いはできない‥。
そんな中でも あきらめずに風を読みながらサーブしたりラリーしたり‥。風上と風下の大きな違い これを乗り越えられた人が勝ち‥。実力とは関係ない気がしますが やっぱり風の中でも練習をしている人がわかっているんですよね。
今 体育館競技のバドミントンも 熱中症対策の空調や コロナ関係の通風で 少し変わってきていますね。
そのうち 風上用のラケットや風下用のラケットが出てくるのでは?
写真は オリヅルラン 風で飛ばないように 粘着テープで台に止めています。
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